Agile Force
受託実績 件以上
納品率
トラブルの多い受託開発で
驚異的な数字を出せる秘密、
それは開発手法とコンサルノウハウにあります
最短最速でビジネスを
成功に導くAgile Force
我々は単なる開発会社ではなく、
お客様のニーズに合った開発手法や技術選定を行う、
コンサル×開発会社です。
ビジネス的な視点を常に持つことで、
不要な開発は行わず、最終目標である
ビジネスの成功を
最優先に考えたソリューションをご提案します。
限られた予算の中で、ビジネスのパフォーマンスを
最大化させる開発全体のマネジメントは、
我々の得意分野です。
弊社のシステム開発サービス Agile Forceでは、
2大開発手法の1つであるアジャイル開発を突き詰めています。
認識齟齬や手戻りの少ない
安定感のある開発を行い、
不要な予算を消費する可能性を極限まで最小化します。
こんなお悩みありませんか?
どの開発会社を
選ぶといいか分からない
豊富なノウハウと
臨機応変な開発手法で、
トラブルの多い請負開発で
納品率100%を誇ります
開発されたシステムが
期待通りの
品質を持つかどうか不安
機能ごとに品質を確認
していただきながら、
システム開発を行います
他社の見積もりで、
希望する要件とコストが
折り合わないと言われた
コストを抑えたまま、
要件をできるだけクリアできる
プランをご用意しています
受託開発は認識の齟齬や技術力の不足、開発途中での要件変更等により、
発注社と開発会社双方の消耗とトラブルが起こりやすいです。
また発注社の希望するシステムを作るには、
思った以上にコストがかかるということも起こりがちです。
弊社のシステム開発サービス「Agile Force」では、
それらを可能な限り解消するべく、
アジャイル開発で3つのプラン
をご用意いたしました。
アジャイル開発とは?
一般的なシステム開発はウォーターフォール開発と呼ばれ、最初の計画通りに、
上から下へ工程を進める方法です。
一度決めた計画を変更せずに進めるのが特徴です。
それに対してアジャイル開発は、
システムを小さなパーツに分けて、
柔軟に進める方法です。
まるでパズルのピースを一つずつ組み立てるように、機能ごとに開発していくのが特徴です。
Agile Forceではアジャイル開発を採用し、不要なコストを極限まで抑え、お客様のビジネスに柔軟に対応いたします。
特徵
開発規模
開発期間
要件と仕様
コスト
メリット
デメリット
アジャイル開発
小さなステップで進める、柔軟で変更がしやすい
小規模から大規模まで対応可能
短い期間(数週間から数ヶ月)で繰り返し進める
途中で変更が可能、柔軟に対応
変動しやすい、計画的な調整が必要
・変更や追加に迅速かつ柔軟に対応できる
・定期的に進捗を確認できる
・コストが予測しにくい
・頻繁なコミュニケーションが必要
ウォーターフォール開発
順番に進む、一度に大きな計画を立てる
大規模なプロジェクトに向いている
長い期間(数ヶ月から数年)かかることが多い
最初に全て決めて、その通りに進める
最初の計画通りに進めるため、予測しやすい
・最初の計画通りに進めるため安心
・予算が管理しやすい
・最初の計画からの変更が難しい
・開発が進むにつれて柔軟な対応が難しくなる
Agile Forceの特徴
-
「要件整理→設計→実装→テスト」を細かい単位で繰り返すため、いち早く実際に触っていただくことができ、認識齟齬が起きにくい
-
計画当初に想定していなかった仕様変更や機能追加にも、柔軟に対応できる
-
お支払いはアジャイルのスプリント単位で行うため細かい分割が可能かつ、支払った費用が無駄になることが無い(支払回数等は適宜相談可)
-
コンサル企業ならではの課題解決能力とビジネス上重要なポイントを的確に押さえた開発
我々の強み
-
Successive jobs
ベンチャー企業をメインに
CTOを10社以上歴任してきた代表
が開発責任者を務めているので、
高い品質を提供できます -
Skill
・機械学習(AI)モデルの構築
・AR、VR技術
・モダンフレームワークを使用したWebアプリ開発
などを担当してきた高いスキルを持ったエンジニア
が揃っています
-
Experience
DXや基幹システム、AI搭載システム等、
幅広い業界での開発経験で培った豊富なノウハウ
をもとに最適なご提案をいたします
-
Goal
事業発展に必要な機能開発を提案し、
お客様のゴールに向かって伴走
します
Agile Force の3つのプラン
ローコード開発
※金額詳細はお見積り時にご案内いたします。
※ご依頼内容によって、金額は変動いたします。
できるだけ安くオリジナルアプリを
開発したい人におすすめ
-
アプリはWebアプリ、スマホアプリどちらでも可能
ただし、Apple StoreやGoogle Storeでスマホアプリを配布・販売する場合は、
審査と登録料が必要です。審査は通過できない可能性もあります。 -
スクラッチの場合どれだけ早くても半年程度の開発期間が必要なのに対して、
ローコード開発なら最短2週間での開発が可能 -
スクラッチ開発を担当している現役エンジニアが技術顧問に入るため
ハイクオリティなローコードアプリ開発が可能 -
開発に関する専門知識を有していなければ扱うことの難しい ローコードツールを使用するため、自由度が高く、ほとんどの要件をクリアできる
オプション
高速開発
+40%
保守費用
月額
15,000
円
パッケージ開発
※金額詳細はお見積り時にご案内いたします。
※ご依頼内容によって、金額は変動いたします。
より複雑なオリジナルシステムを
開発したい人向け
-
Ruby on RailsやLaravelなどのMVCフレームワークを使用した開発
-
弊社が独自で開発したパッケージ(基本機能の詰め合わせ)
を利用することで高速開発可能 -
ローコードでは不可能な機能を含んだ開発
-
要件定義までをクライアント企業様にまとめていただきます。
要件定義の通りに、そのまま開発を行います。
開発期間
3ヶ月〜半年程度
保守費用
月額
30,000
円~
本格開発
※金額詳細はお見積り時にご案内いたします。
※ご依頼内容によって、金額は変動いたします。
仕様から詳細設計まで全てをオーダーメイドで行う一般的な開発
対応可能な開発スタック
Ruby on Rails
Laravel
Django
Flask
Go
React
Vue
Next
-
専属のPMやコーディネーターが付き、ヒアリングをもとに要件定義から弊社が担当
-
要件定義&詳細設計、コーディングの2フェーズで分けて契約を結びます
保守費用
別途見積もり
プランの選び方
-
・コストを抑えたい
・要件が比較的簡単
・できるだけ早くリリースしたい
・初めて開発を依頼する
・ビジネスの立ち上げ初期だローコード開発
-
・少し難しい要件がある
・こだわりたいが、
コストも抑えたいパッケージ開発
-
・要件が複雑だ
・コストや開発期間にはこだわらず、
とにかく品質を上げたい本格開発
対応可能技術
言語
HTML5
- Jade
- Pug
- slim
CSS
- SCSS
- Bootstrap
- AntDesign
- Materialize
- MaterialU
- TailwindCSS
Javascript
- jQuery
- React
- Vue
- TypeScript
- Node.js
- Solidity
- Next.js
Python
- Django
- Pandas
- Beautiful Soup
- Selenium
- NumPy
- Requests
- Flask
Ruby
- Ruby on Rails
PHP
- Laravel
- cakePHP
C
SQL
Swift
Google Apps Script
Java
- Spring Framework
- Apache Struts
- DeepLeaning4j
Go
R
CI/CD関連等
Docker
Jenkins
Git
Heroku
Kubernetes
Travis CI
LoadRunner
インフラ
AWS
- EC2
- VPC
- RDS
- DynamoDB
- CloudFront
- S3
- Route53
- CloudWatch
- ECR
- Cognito
- Lambda
- AmazonSES
- ACM
- AmazonSageMaker
GCP
- GCE
- GAE
- GKE
- GoogleCloudStorage
- CloudSQL
- GoogleCloudLoadBalancing
- CloudDNS
- CloudVisionAPI
Azure
CMS、ツール等
WordPress
MovableType
Clipkit
Photoshop
Illustrator
XD
プロジェクト管理
Github
Gitlab
Zenhub
Notion
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