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スプレッドシートとGeminiの連携方法と使い方│初めてでもわかる手順解説

2026.1.5

2026.1.5

スプレッドシートとGeminiの連携方法と使い方│初めてでもわかる手順解説

「スプレッドシートで分からない機能や関数を調べる時間を短くしたい」

「スプレッドシートの面倒なデータ入力を自動化したい」

こんなお悩みはありませんか?

 

Googleが提供するAI「Gemini」をスプレッドシートと連携することで、関数や表の作成をAIがサポートしてくれます。

 

本記事では、PC初心者の方でも安心して始められるように、スプレッドシートとGeminiを連携させる基本的な設定方法、具体的な活用方法、効果的に使うための注意点を、画像付きでわかりやすく解説します。

 

この記事を読めば、スプレッドシートを使った業務にAIを活用し、手間を減らしながらスムーズに進められるようになります。ぜひ、最後までご覧ください。

スプレッドシートとGeminiを連携する手順

Google スプレッドシートとGeminiを連携するには、適切なGoogleアカウントの用意と、サイドパネルでの有効化が必要です。 順番に解説していきます。

スプレッドシートとGeminiを連携するアカウントを用意する

スプレッドシートでGeminiを利用するには、Google Workspace Labsという無料のテスト環境や、Google WorkspaceのStandard以上のプランまたはGoogle AI Pro といった有料プランが必要です。結論からいうと、下記のいずれかをおすすめします。

 

  • 機能を試すならGoogle Workspace Labsへの参加(無料だがAI学習に利用される
  • 業務で本格的に活用するならGoogle WorkspaceのStandardプラン以上有料だがAI学習に利用されない

Google Workspace Labsに参加する

Google Workspace Labsというテストプログラムに参加すると、普段使っている個人のGoogleアカウントで、無料でスプレッドシートとGeminiの連携機能を試せます。ただし以下のような制限があるため、注意しましょう。

 

  • 入力した内容はAI学習に利用されるため、機密情報や個人情報は入力しない
  • 18歳未満、学校用アカウントは使用できない
  • Google Workspace Labsは予告なく終了する場合がある
  • Google Workspace Labsの機能を無効にすると、再参加できない

 

Google Workspace Labは、こちらのページから参加できます。

Google Workspace アカウントを作成してStandard以上のプランにする

実務で安全かつ安定してGemini連携機能を使うには、Google WorkspaceのStandardプラン、またはPlusプランがおすすめです。Google Workspaceのプランは、以下の通りです。(2025年12月現在)

 

プラン 料金(月契約の場合) 主な特徴 スプレッドシートとGeminiの連携
Starter 950円/月
  • ストレージ:30 GB/ユーザー
  • Gmailでの文章作成支援・単体でのGeminiアプリの利用
  • AI学習に利用されない
できない
Standard 1,900円/月
  • ストレージ:2 TB/ユーザー
  • Gmail、Google ドキュメント、スプレッドシート などの Gemini AI アシスタント
  • AI学習に利用されない

できる

Plus 3,000円/月
  • ストレージ:5 TB/ユーザー
  • Standard の全機能+高度なセキュリティ機能
  • AI学習に利用されない

できる

※年間プランの場合、月々の料金は少し安くなります。

出典:柔軟な価格プラン オプションの比較 | Google Workspace

 

Google WorkspaceはAI学習に利用されないので、実務やビジネスで使う場合は、Google Workspace Labよりもこちらがおすすめです。

 

アカウントの用意ができたら、次はスプレッドシートの画面上で機能を有効化します。

スプレッドシートのサイドパネルでGeminiを有効にする

スプレッドシートを開いて、画面の右側にある、光アイコン(Geminiに相談)をクリックします。

 

スプレッドシートでGeminiを有効にする

 

クリックすると、画面の右側に「Gemini」サイドパネルが表示されます。これでGeminiと会話する準備ができました。

 

次は、スプレッドシート上でのGeminiの具体的な使い方を、実際の画面を交えて解説します。

スプレッドシートとGeminiを連携した活用ステップ【実例解説】

Geminiの機能を用いて、実際にスプレッドシートで資料を作成します。作成手順は以下の通りです。

 

  • ステップ1:表を作成する
  • ステップ2:表をもとにグラフを作成する
  • ステップ3:機能の使い方を質問しながら表を使いやすくする
  • ステップ4:集計結果を自動生成し、使用した関数について学習する
  • ステップ5:集計結果を要約する
  • ステップ6:表紙用のイラストを生成する

 

それぞれのステップを実際の作成画面をもとに解説します。

 

スプレッドシートとGeminiの連携で「できること・できないこと」を先に確認したい方は、こちらをご覧ください。

ステップ1:表を作成する

以下のアンケート結果をまとめた表を、Geminiでつくってみましょう。

新開発アプリのアンケートフォーム

■ 回答日:YYYY/MM/DD

■ 性別:男性/女性/その他

■ 年齢:10代/20代/30代/40代/50代/60代以上

■ 満足度(1〜5で選択):
1:とても不満
2:やや不満
3:普通
4:満足
5:とても満足

■ 利用頻度:週1回/月1回/数ヶ月に1回/初めて

■ 改善点で当てはまるもの(1つ選択):機能/価格/サポート対応/デザイン/その他

■ 自由記述(ご意見・ご要望)

 

1. A1セルを選択した状態で、Geminiのサイドパネルに以下のプロンプトを入力します。

表を作ってください!
カラムには以下の項目を設定してください。

■ 回答日
■ 性別
■ 年齢
■ 満足度
■ 利用頻度
■ 改善点で当てはまるもの
■ 自由記述

ランダムの値は不要です!

※デフォルトではランダムの値が入るため、今回は入力しないように指示しています。

 

このまま「挿入」を押してシートに反映させましょう。これで表の枠組みができました。

 

スプレッドシートに表を挿入する

 

2. 1.でつくった表にアンケート結果を入れます。1.と同じA1セル(表の左上)を選択した状態で、以下のプロンプトを入力します。

※異なるセルを選択すると、既存の表が更新されず新しい表が作成されるため注意しましょう。

表の値は以下のデータを参照してください!

■ 回答日 :2025/09/11
■ 性別:男性
■ 年齢:30代
■ 満足度:2
■ 利用頻度:数ヶ月に1回
■ 改善点:サポート対応
■ 自由記述:問い合わせへの返信が遅く、解決に至らなかった。

 

■ 回答日 :2025/09/12
■ 性別:女性
■ 年齢:20代
■ 満足度:5
■ 利用頻度:週1回
■ 改善点:機能
■ 自由記述:アプリの動作が軽快で使いやすいです。

 

■ 回答日 :2025/09/13
■ 性別:女性
■ 年齢:20代
■ 満足度:2
■ 利用頻度:週1回
■ 改善点:サポート対応
■ 自由記述:電話がなかなかつながらなかった。

 

表がプロンプト通りに更新されていることを確認して、「挿入」を押します。

 

スプレッドシートの表を更新する

 

「挿入」を押した後に以下の確認画面が表示されるので、「データを上書き」を押します。

 

表を上書きしていいかを確認するモーダル

 

3. アンケート結果を追加がする時は、1~2.と同じA1セル(表の左上)を選択した状態で、以下プロンプトを入力し、アンケート結果を追加しましょう。

 

表に以下の行を追加してください!

■ 回答日 :2025/09/14
■ 性別:男性
■ 年齢:20代
■ 満足度:1
■ 利用頻度:週1回
■ 改善点:機能
■ 自由記述:使いたい機能がすぐに見つからず、不便です。

 

■ 回答日 :2025/09/15
■ 性別:男性
■ 年齢:40代
■ 満足度:3
■ 利用頻度:月1回
■ 改善点:価格
■ 自由記述:機能は満足ですが、もう少し安いと嬉しい。

 

アンケート結果が追加されていることを確認して、「挿入」を押します。

 

スプレッドシートに項目を追加する

 

確認画面は「データを上書き」を押しましょう。

 

表を上書きしていいかを確認するモーダル

 

※ ステップ2以降のグラフや集計結果を分かりやすくするために、同じ要領でアンケート結果をさらに5つ追加しました。

 

スプレッドシートの表を完成させる

ステップ2:表をもとにグラフを作成する

1. ステップ1で作成した表をグラフにするためのプロンプトを入力します。

 

ここでは、Geminiにおまかせでグラフを作ってもらう場合と、どんなグラフを作るかが決まっている場合の2パターンを紹介します。

 

(1)Geminiにおまかせでグラフを作ってもらう場合

以下のプロンプトをサイドパネルに入力しましょう。回答数ごとの満足度の分布や性別分布など、さまざまグラフを作成してくれます。

表1のアンケート集計結果が一目でわかるグラフを作成して!

 

Geminiにおまかせでグラフを作ってもらう

 

どんなグラフを作ればいいかわからない場合は、Geminiに複数のグラフ候補を提案してもらい、目的に合ったグラフを選びましょう。

 

(2)どんなグラフを作るかが決まっている場合

どんなグラフを作成したいか決まっている場合は、プロンプトで具体的に指示します。

 

たとえば表の「 改善点で当てはまるもの」列の内容を、棒グラフで作るとしましょう。以下のプロンプトをGeminiのサイドパネルに入力すると、改善点ごとの回答数をまとめたグラフを自動で作成してくれます。

 

「改善点」列の内容をカテゴリごとに集計して、件数を棒グラフで可視化してください。
グラフタイトルは「改善点の傾向」としてください。

 

Geminiに指示をしてグラフを作ってもらう

 

2. Geminiで作成したグラフをシートに出力しましょう。

 

別のシートにグラフを出力する場合と、既存のシートに出力する場合の2パターンを紹介します。

 

(1)別のシートにグラフを出力する場合

Geminiで作成したグラフの挿入ボタンを押すと、自動的に別のシートを作成して、そこにグラフと表が挿入されます。

 

たとえば、「 改善点で当てはまるもの」列の棒グラフを選んで、挿入ボタンを押しましょう。すると自動的に棒グラフのタイトル「改善点の傾向」というシートが追加され、そこに棒グラフと「 改善点で当てはまるもの」の集計表が挿入されました。

 

Geminiでつくったグラフを別のシートに出力する

 

(2)既存のシートに出力する場合

既存のシートに出力させたい場合は、三点リーダから「グラフをコピー」をクリックして、任意のセルに貼り付けましょう。

 

Geminiでつくったグラフをシートに挿入する

ステップ3:機能の使い方を質問しながら表を使いやすくする

スプレッドシートには、さまざまな便利機能があります。Geminiに質問しながら機能を追加して、表を使いやすくしていきましょう。

 

ここでは、表のB列「性別」の各セルに「男性/女性/その他」のプルダウンを設定する方法を紹介します。

 

プルダウンを設定するために、Geminiのサイドパネルに以下のプロンプトを入力しましょう。

B列にプルダウンを設定してください。 項目は男性/女性/その他です。

 

すると、「男性/女性/その他」のプルダウンが設定されました。プルダウンの色は、自動で設定されていることがわかります。

 

スプレッドシートにプルダウンを設定する

 

そこで次に、プルダウンの色を変更してみましょう。プルダウンの色は、Geminiに指示して編集してもらうことはできません。その代わりに、手動での変更方法を解説してくれます。

 

Geminiのサイドパネルに以下のプロンプトを入力します。

B列のプルダウンの色を以下の通り変更してください。

男性:ライトブルー 女性:ピンク その他:グレー

 

すると、プルダウンの色の変更方法を教えてくれました。

 

プルダウンの変更方法を解説

 

このようにGeminiが編集できない機能は、Geminiの解説を見ながら手動で設定しましょう。

ステップ4:アンケート結果をまとめた表を自動生成する

次に、アンケート結果をまとめた表を作ります。Geminiのサイドパネルに、以下のプロンプトを入力しましょう。

表を作ってください!
行には以下の項目を設定してください。

■ 回答総数
■ 満足度平均
■ 満足度分布
■ 利用頻度
■ 改善点の声
列には、集計結果を入れてください。

 

すると、アンケート結果をまとめた集計表が作成されました。ここではA14セルを選択して、集計表を挿入します。

 

スプレッドシートに集計表を貼り付ける

 

コラム:Geminiは関数の使い方も解説してくれる

 

Geminiは、集計やグラフ作成に使った関数についても解説してくれます。「どんな関数を使っているのか見ておきたい」「表やグラフを微調整したい」といったときに便利です。

以下のプロンプトを入力して、Geminiに質問してみました。

表2の集計に使用した関数の使用方法を解説してください。

 

すると、使用した関数と使用例・解説を教えてくれました。

 

Geminiは関数の使い方を解説してもらう

ステップ5:集計結果を要約する

アンケートの報告書を作るときには、集計結果をもとに考察やコメントを添えることがあります。Geminiはこのような作業も得意です。

 

以下のプロンプトで、集計結果の要約を依頼します。

表_1のアンケート結果を200文字程度で要約してください。

 

すると、Geminiのサイドパネルに、アンケート結果の要約が作成されました。要約を挿入したいセルを選択してから「挿入」を押すと、アンケート結果の要約が入力されます。

 

Geminiで表を要約する

 

Geminiが作成した要約が正しいか見直して、そこに必要な内容を盛り込みましょう。報告書を作りやすくなります。

ステップ6:表紙用のイラストを生成する

Geminiの機能を使って、報告書の表紙のイラストを作ります。Geminiのサイドパネルに、以下のプロンプトを入力しましょう。

「新製品におけるアンケート結果の報告書」というタイトルに合ったイラストを作成して。

 

すると、4パターンのイラストが生成されました。カーソルを画像に当てて「←」(挿入マーク)を押すと、シートに画像が貼り付けられます。その後、画像を置きたい場所に移動させましょう。

 

Geminiでイラストを生成する

 

このように、スプレッドシート上でGeminiの便利な機能を使うと、作業の時短が可能です。しかし、すべての作業をGeminiに任せられるわけではありません。

 

次は、スプレッドシートでGeminiができることとできないことを簡単に解説していきます。

スプレッドシートとGeminiを連携してできること・できないこと

スプレッドシート上の作業はGeminiが補助してくれますが、すべてを自動化できるわけではありません。ここではできることとできないこと、それぞれを簡単に紹介します。

できること

スプレッドシートとGeminiを連携することで、以下の作業を自動でやってもらえます。

表の作成・整形・編集

Geminiに「〇〇の目的で使う表を作りたい」と伝えるだけで、目的に合った表を自動で作成できます。列幅の調整やフォーマットの整形、セルの編集、行・列の追加・削除もGeminiに指示できます。

グラフの作成

スプレッドシートに元になる表があれば、Geminiが自動でグラフを作成してくれます。たとえば、「この売上データを棒グラフにして」「月ごとの推移を折れ線グラフで見たい」と入力すれば、最適なグラフを提案してくれます。

スプレッドシートの機能を質問できる

「条件付き書式の使い方を教えて」のように聞けば、サイドパネルで手順を教えてくれます。

関数の自動生成

「合計を出す式を教えて」「平均を出したい」とGeminiに伝えるだけで、SUM関数やAVERAGE関数などを生成してくれます。

スプレッドシート内のデータ要約

「表の内容を要約して」と入力すれば、重要なポイントを抜き出して要約してくれます。

フィルタやプルダウンの設定

フィルタやプルダウンの設定、データの並べ替えなども、Geminiに任せられます。

イラストの自動生成

シート内に挿絵を入れたい場合、Geminiにイメージを伝えることで、画像の生成も可能です。

Gmailなど他のGoogleソフトの情報を参照できる

ドライブ内のGoogleドキュメントやGmailの要約も可能です。これにより、複数ツールをまたいだ情報整理を効率化できます。

できないこと

以下の作業はスプレッドシートとGeminiを連携してもできないため、手動での対応が必要です。

名称変更・保存・削除など、シートやファイル全体を書き換える

Geminiがスプレッドシートのファイル管理を行うことは、セキュリティの観点から制限されています。そのため、Geminiはシートやファイルの名称を変更したり、保存や削除を行ったりできません。手動での変更や削除が必要です。

Geminiで行った操作を数段階前まで戻す

Geminiによる生成結果をサイドパネルの「元に戻す」ボタンでキャンセルできるのは、直前の1回だけです。何段階か前の状態まで戻すには、手動で行う必要があります。スプレッドシートの「変更履歴」で復元しましょう。

スプレッドシートとGeminiを連携して使う際の注意点

スプレッドシートとGeminiを連携して使うのは、プロンプトで指示するだけで様々な機能を自動で使えてとても便利です。しかし、Geminiの答えの正確性や個人情報・機密情報の取り扱いについては、注意が必要です。

 

順番にわかりやすく解説していきます。

Geminiの答えが100%正しいとは限らない

Geminiが生成する回答は、常に正確とは限りません。計算式や数値、統計的な推論を行う際に誤差や誤解釈が生じる場合があります。

 

特に業務データやレポートのように正確性が求められるシートでは、Geminiの提案を鵜呑みにせず、自分で検算・再確認するプロセスを必ず設けましょう。

個人情報・機密情報の取扱に注意する

Google Workspaceの各プランでは、入力したデータがAI学習に利用されることはありませんが、Google Workspace LabではAI学習に利用されます。そのため、Google Workspace Labを使う場合は、Geminiに個人情報や機密情報を入力しないようにしましょう。

 

Google Workspaceの各プランを使う場合も、社内ルールやGoogle Workspaceの管理設定に従い、セキュリティポリシーに違反しない範囲でGeminiを活用しましょう。

 

ここまでで、スプレッドシートとGeminiの連携方法と使い方、どんなことができてどんなことができないのか、注意点などを解説してきました。しかし、そもそもスプレッドシートにGeminiが使えなかったり出てこなかったりすることが、稀にあります。次はその解決法を解説します。

スプレッドシートでGeminiが使えない・出てこないときの解決法

Geminiが使えない・出てこない主な原因は、Google Workspaceのプランや設定、ブラウザ環境、アクセスしている地域、サービス障害です。ここでは、解決法を紹介していきます。

Google Workspaceのプランや管理設定を確認する

Google WorkspaceがStarterプランの場合、スプレッドシート上でGeminiを使えません。Standard以上のプランになっているか確認しましょう。

 

また、Standard以上のプランであっても、Gemini機能が有効になっていないと使えません。Google Workspaceの管理設定で、Gemini機能が「オン」になっているか確認しましょう。

ブラウザの拡張機能やキャッシュが邪魔をしていないかを確認する

ブラウザの拡張機能(特に広告ブロッカーやスクリプト制御系)が干渉していると、スプレッドシートでGeminiが正しく動かないことがあります。

 

まずは、ブラウザのシークレットウィンドウ(シークレットモード)でスプレッドシートを開き、Geminiが正しく動くか試してみましょう。正しく動く場合は、拡張機能をオフにしたりキャッシュ(Cookie)を削除したりしましょう。

 

シークレットウインドウでも正しく動かない場合は、別の原因かもしれません。他の解決方法を試してみてください。

Google Workspaceの提供対象国であることを確認する(海外からアクセスしている場合のみ)

海外からアクセスしている場合、Google Workspaceのアクセスが制限されている国や地域に該当していると、スプレッドシートでGeminiを使えません。

 

Google Workspaceの提供対象国は、Google Workspace をご利用いただける国または地域 で確認できます。

Googleのサービスに障害が発生していないかを確認する

Geminiやスプレッドシートが突然正しく動かなくなった場合、Googleに障害が起こっているのかもしれません。

 

Google Workspace ステータス ダッシュボード で、問題が報告されていないか確認しましょう。

まとめ:スプレッドシートとGeminiを連携させて、まずは身近な作業から試してみよう

スプレッドシートとGeminiを連携させると、データの集計、表やグラフの作成、シート内のデータ要約など、スプレッドシートを用いた日々の業務負担を軽くできます。

 

最初から、すべての機能を完璧に使いこなそうとする必要はありません。まずはデータ集計や表の自動生成など、身近なものからGeminiに依頼してみましょう。